CT62 Big は02サイズの CT62 です。ニューボーンチャイナ製で1〜4杯用、直径約119 mm、高さ92 mm。壁の角度と溝は01と同じ62°で、V60 02 や HIFLUX V02 のペーパーを使います。DragonFly はこれを Transit、2026年からは Big Transit Pro として Conical Transit Base とのセットで販売しています。ベースはシリコーン、トライタン、316L ステンレス製で、マグネットで2つに分かれ、つまみで排出口を閉じて浸漬し、開けて落とします。Tri-Spin 用のフラットなベースは合いません。
内側には12本の長い溝、12本の短い溝、排出口近くの円形の溝があり、DragonFly と Taster's によれば湯抜けを速く均一に保ちます。レビューサイトの Day Dripper は、開けたときの湯抜けがハリオ・スイッチより速いと評していますが、これは感想でメーカーの数値ではありません。
アガ・ロイェフスカは、2026年ワールド・ブリュワーズカップのポーランド代表として Big Transit Pro で淹れました。最初はバルブを閉じて注ぎ、その後は開けて2回注ぐレシピです。01と同じく、石大宇と Taster's Coffee の胡元正が設計しました。