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メソッド

透過式 vs 浸漬式

レベル 入門 目安 3min

すべてのブリューワーは、たった 1 本の線のどちらかに立っています。透過式(V60、カリタ、ケメックス、オリガミ)は、お湯を粉のベッドに 通して 流します。浸漬式(フレンチプレス、クレバー、コールドブリュー)は、お湯と粉を 一緒に置いて から落とします。エアロプレスは使い方次第で両方になるハイブリッドです。

何が違うのか

透過式では、新しいお湯がつねに粉に触れています。抽出は速く、明るく、注ぎの技術がものを言います。接触時間が短いので、挽きは細かめでなければなりません。

浸漬式では、お湯と粉が平衡に達して止まります。抽出は均一で寛容、注ぎの技術はほぼ関係ありません。接触時間が長いので、挽きは粗めにします。細かいと過抽出するか、ドリップが詰まります。

最初に選ぶべきもの

本格的なブリューワーを使ったことがないなら、まず透過式 1 つ(V60 が定番、円錐ならどれでも)と浸漬式 1 つ(フレンチプレスかクレバー)。器具 2 つ、まったく違うカップ。同じ系統を 4 つ持つより、対比から学ぶほうが速いです。

どちら側か見分ける

問いはひとつ:お湯はベッドからいつでも出ていけるか? イエスなら透過式。何か(閉じたバルブ、上げたままのプランジャー、密閉された筒)が止めているならノーで、浸漬式。エアロプレスの押し下げ前、クレバーの閉、コールドブリューの放置はすべて、解放するまでは浸漬式です。

実際に淹れてみる

これを実践に移せるレシピ。