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基本

抽出の4つのフェーズ

レベル 入門 目安 3min

ハンドドリップは常に4つのフェーズで進みます。それぞれが何をしているのかを知ると、レシピを「なぞる」ことから、目の前で起きていることを「読む」ことに変わります。

4つのフェーズ

蒸らし (0:00 – 0:45)。脱ガス。小さな注湯のあとに待ちます。

1投目 (0:45 – 1:30)。ボディを作る。総湯量の約60%がここで入ります。カップに移る溶解性の風味の多くがこのフェーズで抽出されます。

2投目 (1:30 – 2:30)。仕上げ。目標重量までの残りの湯。やさしく注ぎます — 終盤に層を乱すと、落ち切りが詰まります。

落ち切り (2:30 – 3:30)。重力が仕上げる。注湯はもう終わり。お湯は層に残ったものを自然に通過します。総時間2:30〜4:00を目安に。

落ち切りを読む

予定より30秒以上時間がかかっているなら、挽き目が細すぎたサイン。

15秒早く終わったなら、挽き目が粗すぎたサイン。

途中で直す必要はありません。カップを味わい、ミルを1クリック動かし、覚えておく。それで十分です。

実際に淹れてみる

これを実践に移せるレシピ。