セクション
基本
比率、挽き目、水、時間、温度、撹拌、ブルーム、テイスティング。8 つのレバー、1 つのカップ。どのレシピも、誰かがレバーをどこに置いたかのスナップショットにすぎません。それぞれがカップをどう動かすかが分かれば、レシピを追いかけるのをやめ、調整できるようになります。
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- 記事
- 01 挽き目 最初に動かすレバーであり、最も大きな影響を持つレバー。湯温よりも、レシオよりも、注ぎ方よりも先に — 挽き目は、お湯と接触する豆の表面積を決めます。表面積が抽出のスピードを決め、ほかのすべてはその後ろに従います。 入門 目安 4min
- 02 湯温 熱いほど抽出が速い。ルールはこれだけ。あとは袋の豆に合わせて温度を選ぶだけです。 入門 目安 3min
- 03 豆と湯のレシオ レシオは2つの数字です。豆の量と湯の量。1:16は「豆1gにつき湯16g」と読みます。後ろの数字が小さいほど、濃いカップになります。 入門 目安 4min
- 04 蒸らし(ブルーム) 焙煎したての豆はCO₂を抱えています。一度に湯を注ぐと、そのガスが湯を弾き、抽出がムラになります。蒸らしは最初の小さな注湯で、本番が始まる前にガスを逃がす工程です。 入門 目安 4min
- 05 注ぎ方 お湯がどう層に入るかは、レシピの半分です。同じ豆、同じ挽き目、同じレシオでも、注ぎ方を変えると三つの違うカップになります。 入門 目安 3min
- 06 抽出の4つのフェーズ ハンドドリップは常に4つのフェーズで進みます。それぞれが何をしているのかを知ると、レシピを「なぞる」ことから、目の前で起きていることを「読む」ことに変わります。 入門 目安 3min
- 07 抽出器具のファミリー 抽出器具は、お湯と豆の出会い方によって3つのファミリーに分かれます。それぞれに性格があります。自分の器具がどのファミリーに属するかを知ると、どんなカップを期待してよいか — そして、起こしやすいミスは何か — が見えてきます。 入門 目安 4min
- 08 カップを読む 舌は、あなたが手にできるもっとも精度の高い診断ツールです。難しいのは「味わうこと」ではなく、感じたものに名前をつけ、次にどのレバーを動かすかを判断することです。 入門 目安 5min